清原和博、薬物疑惑で警察が捜査か?金銭的窮乏、過去に呂律回らず意識朦朧の時期も?

   

今月、元プロ野球選手・清原和博と元モデル・亜希さんの離婚が発表され、世間を騒がせた。発表後メディアはその離婚理由として、今年3月に報じられた清原の薬物使用疑惑や、長年続いているとされる銀座のクラブママとの愛人関係などをこぞって取り上げているが、その清原の薬物使用をめぐり警察が捜査をしていると「週刊文春」(文藝春秋/10月2日号)が報じている。

同誌は捜査関係者の証言として、今年夏頃から捜査が始まり、薬物仲間としてミュージシャンや五輪選手の名前も浮上しているという内容を紹介している。さらに、離婚前に家族で住んでいたマンションが現在は区から差し押さえられているほか、清原個人の銀行口座に残高が9000円弱しか残っていないほど、金銭的に苦しい状況にあるという。

名門大学付属校に通う2人の子供に恵まれた、元スタープロ野球選手と元モデル――。一見華やかにみえる結婚生活は、どこで歯車が狂ってしまったのだろうか。

「清原は2008年の引退後、『ドラフトでの因縁がある読売ジャイアンツに移籍後スランプに陥った時がこれまでの人生で一番辛かったが、もう野球ができない今のほうがもっと辛い』と周囲にこぼしていました。精神的にも不安定になり病院で処方された精神安定剤を服用するほど深刻で、一時は仕事ができなくなりメディアから姿を消した時期もありました。復帰後も取材中に薬の副作用で呂律が回らなくなったり、意識が少し朦朧として目の焦点が定まらなくこともあったようです。そんな清原を献身的にサポートしていたのが亜希夫人であり、清原の仕事現場でも付きっきりでそばにいて見守っていました。しかし、相変わらず切れそうにない愛人との関係や薬物疑惑報道などが重なり、とうとう亜希夫人も愛想を尽かせたのではないでしょうか」(週刊誌記者)

●繊細な“番長”

“番長”の愛称で親しまれるほど豪快なキャラクターで知られる清原が、それほどまでに精神的に追い込まれていたとは意外にも思えるが、実は現役時代から繊細な面が垣間見えることがあったという。

「現役時代の清原は、ナイターの試合後によく大勢の後輩を連れて夜の街に繰り出していましたが、その後輩の中にはまだ未成年のルーキーがいることもあった。そんな時に写真週刊誌などの突撃取材を受けると清原は、『俺のことはいくら写真を撮ってもいいが、記事でアイツのことには触れないでくれ』などと記者と交渉し、ルーキーをかばうこともありました。そうした清原の繊細な一面が、チームメイトから信頼を集める結果になっていたのです」

スター性という才能に恵まれた清原だけに、離婚や薬物疑惑などの重なる試練を乗り越え、OBの立場から人気低迷が叫ばれるプロ野球界活性化のために力を発揮してほしいと望むファンは多いはずだ。

Business Journal

清原和博は破産寸前…1回100万円のパチンコ営業で食いつなぐ

22日に離婚を発表した清原和博(47)は22年の現役生活で、少なく見積もっても50億円以上の年俸を稼いだ。だが、23日のスポニチによれば、亜希夫人(45)は慰謝料の要求を断念。理由は清原の金銭的事情で、弁護士を立てての話し合いは、小6と小3の2人の息子の親権と養育費に限られたという。

「清原は4年前に出演したバラエティー番組で、銀行のATMで金を引き出そうとした際、残高がなくて下ろせなかったと明かして、笑いを取っていた。それが今、冗談じゃなくなっている、とは聞く。今年3月の週刊文春の薬物疑惑報道の前から、講演やイベントを相次いでドタキャンするなどして仕事は激減。事務所から売り込みはあっても、怖くて使えないと尻込みするテレビ局がほとんどだったから、金銭的にかなり逼迫していたのは間違いない。文春報道以降はタレントとしても野球評論家としても開店休業状態。今は、前に所属していた事務所の関係で斡旋してもらう、地方のパチンコ店のイベントが数少ない収入源。スキャンダルまみれとはいえ、清原クラスなら1回100万円のギャラが出るものの、そんなイベントは定期的にあるわけじゃないからね」(テレビ局関係者)

 今年初め、某飲料メーカーからCMのオファーが舞い込んだ際も、3000万円のギャラの前払いを条件にしたといわれる。そのCM話も薬物疑惑報道でぽしゃった。

■銀座や六本木では1日で500万円使うことも

 現役時代、「夜の三冠王」「六本木の種馬」と揶揄された。遊びも金遣いも「オレがナンバーワンや」と自負し、巨人移籍後の98年、現在も住んでいる港区の3億円の高級マンションをキャッシュで購入。地下の駐車場には2000万円の特別仕様のベンツをはじめ、フェラーリやベントレーなど4台の超高級外車を並べて悦に入っていた。

 銀座や六本木の高級クラブに繰り出せば、後輩選手に「おまえらの100万円がオレにとっての1万円や」とうそぶき、実際に1日で500万円を使うこともあった。08年にオリックスで引退してからも、そうした金銭感覚、生活はほとんど変わらなかったとあっては、通帳の残高がゼロになって不思議はない。

「私は父親として、野球人として、今できることに全力を尽くしていく所存です」

 報道各社にあてた離婚発表のファクスでこうコメントした清原。どちらにしても、まずは生活基盤を安定させなければ道は開けない。

日刊ゲンダイ

清原亜希「子供達のため」から「子供達守るため」離婚決断

9月22日、元プロ野球選手の清原和博(47才)が報道各社にFAXを送り、清原亜希(45才)との離婚を発表した。

《離婚はしても子供たちの父親であることに変わりはなく、私は父親として、野球人として、今できることに全力を尽くしていく所存です》

 FAXには、こう綴られていたが、結婚14年目を迎え、清原は“父親”としても“野球人”としても、そして“夫”としても、妻にとっては耐えられない存在になっていた──。

 2人は2000年に入籍。亜希は、夫が最高の仕事ができる環境を作りたいからと、大好きだったモデルの仕事を辞め、専業主婦となった。2002年8月には長男が誕生。2005年5月には次男を出産している。

 そして、2008年に清原が現役を引退すると、子育ても一段落した亜希はモデル復帰を果たす。

「彼女はモデルの仕事と子育てを完璧に両立させてきました。家庭第一ですから、撮影の仕事は子供たちが学校に行っている間のみ。清原さんは引退してからも、家を空けがちだったため、家事や育児には関与してこなかったみたいで、亜希さんはひとりで全てをやっていたんです。そんな中でも、彼女は2人の息子さんを最難関の慶應幼稚舎に見事合格させたんです」(亜希の知人)

 離婚発表後、かつて清原一家が暮らしていた都内のマンションを訪れると、人の出入りもなく静まりかえっている。

「亜希さんは、今年3月ぐらいから2人の息子さんを連れて家を出て、少し離れた家賃45万円の3LDKのマンションで新たな生活をスタートさせていますよ」(前出・亜希の知人)

 亜希が別居を決意した今年3月といえば、『週刊文春』(3月13日号)が清原の薬物疑惑を報じた頃である。清原は『FRIDAY』(3月28日・4月4日号)に登場し、「オレは絶対に麻薬はやってない」と全否定し、さらに「糖尿病」でインシュリンを毎日打っているだけだと釈明した。だが、それまで「離婚だけは…」と頑なだった亜希の心に変化が。

「もちろん報道直後は彼を信じていましたから、亜希さんは“私は別れない”と周囲に話していました。しかし、報道が過熱するにつれて、信じたくはないけどひょっとして夫が違法薬物に手を染めているかも…と考え始め、すごく不安になったみたいですよ。もしそうだとすると、子供たちへの影響は計り知れませんからね。

 6月にASKAさんが逮捕されて、家族がめちゃくちゃになってしまった状況を目の当たりにしたのも大きかったんだと思います。まさかの“Xデー”に怯えるようになり、やはり最後は“離婚”へと傾いていったようです」(前出・亜希の知人)

“子供たちのために”から“子供たちを守るために”離婚を決断したのだった。

「結婚しているときから、亜希さんは清原さんが子供に手を上げたりすることを怖がっていました。酔っ払って帰ってきたときなんかに、言い争いになると、彼は壁をドンドンと殴ったりすることもあったそうですから。いつ暴力が子供たちに向くか不安を感じていました」(前出・亜希の知人)

※女性セブン2014年10月9日号

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