矢口真里『ミヤネ屋』生出演で語った真相?とコメント全文:動画あり

   

【コメント全文】矢口真里、涙をこらえて語った『ミヤネ屋』梅田と交際・同棲中と明かす

活動を休止していたタレント・矢口真里が23日、日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』(毎週月~金 13:55~15:50)に生出演し、1年5カ月ぶりに芸能界に復帰した。以下、司会の宮根誠司、芸能リポーター・井上公造氏からの質問に対するすべての発言とパネリスト(春香クリスティーン・森本敏・春川正明)とのやりとり。間にニュースなどを挟み、矢口は約1時間半にわたって一連の不倫騒動や現在の心境などについて語り続けた。

『情報ライブ ミヤネ屋』に生出演した矢口真里:動画

宮根誠司(以下宮根):あらためまして、矢口真里さんです。よろしくお願いしまーす!

矢口真里(以下矢口):よろしくお願いします。みなさん、ご無沙汰しております。矢口真里と申します。この度は私事で大変お騒がせしてしまいまして申し訳ありませんでした。今日は、よろしくお願いします。

宮根:1年5カ月ぶりということですけど、遅いわ! 復帰が!

矢口:すみません(笑)。

宮根:だいたい、僕らテレビの人間は出て稼がんと、お金になれへんからね。1年5カ月、長いなと思ったんですけど、1年5カ月休んでる感じせえへんかったよね。

矢口:本当ですか!?

宮根:だって、連日報道があったから。良いのも悪いのもあったと思うけど、逆に言うと芸能マスコミの皆さんに感謝した方がええと思うよ。

矢口:すごくそれは思いました。私、本当に小物タレントなので、大物タレントさんやいろんな著名人の方からコメントとか、叱咤激励をいただきまして、たぶんこの騒動にならなかったらもらえなかったお言葉だったので。

宮根:じゃあ、いろんな人が助けてくれたり、励ましてくれたり。

矢口:すごく、支えられました。
“不倫鉢合わせ”の真相

宮根:(経緯をまとめたVTRを見て)自分で自分のいきさつを見るのは複雑でしょ?

矢口:どういう顔でワイプにいればいいのかなってすごく思いましたけど(笑)。

宮根:さっき、「緊張する」って言ってましたけど、やっぱり1年5カ月ぶりのテレビって緊張します?

矢口:(ほほを押さえながら)いや、もう本当に。やばいです。今までの人生で一番緊張していると思います。ちょっと、顔が動かないんですよね、さっきから。やばいです。

井上公造(以下井上):せっかくの機会だから、いろいろ聞きたいことはたくさんあるんですけど、まずですね。不倫現場に元旦那さんと鉢合わせになったというね。ここは避けて通れない質問なんですけど、実際はどうだったんですか。

矢口:あの騒動についてなんですけど、すべて私が悪いと思っています。本当に”あるきっかけ”があって、それがきっかけで離婚になったんですけど、ただその詳しいことに関して言うと離婚をする際に中村(昌也)さんとお互いプライベートのことを口外しないということを約束していただいたので。彼もすごく大変だったと思うんです、バラエティに出てても言えないこともたくさんあったと思いますし。私も自分からいろいろしゃべることは、ちょっとできないところではあるんですよね。

宮根:離婚原因に関しては矢口さんが100%悪い?

矢口:はい。私がすべて悪いと思っています。

宮根:鉢合わせの報道があって…ザクッとしたら本当なん?

矢口:ザクッとしたらですか? それは本当に皆さんのご想像にお任せするんですけど、きっかけは私です。

宮根:あの、イエスとかノーとか言わんでいいよ。ザクッとしたら本当なのかなぁ? おそらく芸能マスコミの人もここはね。ここ言うとかんとちょっと気持ち悪いことになるんちゃう? ザクッと。ノーやったらノーって言って。ザクッとほんま?

矢口:あの…(笑)。そのザクッともですね、やっぱり…真実ってお互いしか分からないことだと思うんです。そのザクッとしたことをイエスにしてしまうと、そのすべてを認めることになってしまうし、やっぱり「言わない」というところで離婚をしているので。

井上:騒動の非を認めてるということは、矢口さんが中村さんを傷つける出来事があったというのは間違いないかな?

矢口:間違いないです。そこはやっぱり彼を傷つけてしまったし、やっぱりお騒がせしてしまっていること自体、ものすごく申し訳ないなと思っているんですけど、特に関係者の皆さまにも本当に多大なるご迷惑をかけてしまったので。

宮根:世間様にはご迷惑をかけてませんからね。

矢口:いや、でもなんかこう…ニュースに常にいたりとか…。

宮根:うちなんか、2時間の尺、だいぶ埋まったもん。ありがたかったで、それは。はっ! ……ザクっとホンマ?

矢口:あははは(笑)。

井上:宮根さんもいきますね(笑)。

宮根:違う違う。ザックリですやん。(スタジオを見渡しながら)事務所の人、大丈夫ですか? まぁ、そういうようなトラブルがあったことはあったのね。

矢口:ありました、ありました。はい。

2年間の結婚生活

井上:どうなんですかね、結婚生活。短かったといえば短かったんだけれども、振り返って今、どう感じてますか。

矢口:そうですね、やっぱりその…お付き合いしていた時期と結婚生活で言うとやっぱりいろんな違いがあったなとは思うんですけど、ずっと楽しかったのは楽しかったです。常に2人でいるタイプだったので。

宮根:でも、今話を聞いて分かったのは、中村さんも偉いね。だって、やぐっちゃんが100%悪いわけでしょ。でも、そこでやぐっちゃんからそういうことはしゃべらないでって言われてオッケーして、あれだけバラエティ番組出ているのに。その約束を守っている中村さんって偉いよね。

矢口:そうですね。だから本当に大変な思いをさせてしまっているんですけど、ちゃんと約束を守ってくれているので、私もしゃべるわけにはいかないという…。

井上:別れてからは連絡はとってないんですか。

矢口:とってないです。

宮根:まぁ、とったらややこしなるもんね。

矢口:そうですね。ちゃんと話し合って離婚をさせていただいたので、それ以上は特にないですね。

宮根:どこかでまた友だちになるよ、きっと。

矢口:どうでしょう…ね。そこは向こうにお任せします。

宮根:おじいさんとおばあさんになったらなるよ。うん。

井上:なると思います。僕らもいっぱい失敗していますからね。

宮根:(コメンテーターの)森本元防衛大臣。世間様に迷惑かけたわけじゃないですもんね?

拓殖大学教授、元防衛大臣・森本敏(以下森本):そうなんですけどもね、ひどい日に僕も番組に入ったなと思っているんですけど(笑)。いろんな人間に職業があるんだけど、僕なんかは教員だから、教員や弁護士なんかは一般の言葉で言うと「人格商売」なんだよね。だから、1回こういう問題があったら2度と世間に出て来れないんだけど、やっぱり「人気商売」というのはね、能力が認められて、人気があって、いつでもカムバックできるし。それから、その度ごとに人間がどんどんと成長していくプロセスの中にあるので、それは大事にしてこれから育ってほしいなと思います。やっぱり、たくさんの人に迷惑をかけるという気持ちはね、こういう体験しないと絶対に分からないわけですからね。

宮根:ええこと言うなぁ~! やっぱり元防衛大臣。

矢口:ありがとうございます。
活動休止中の生活

宮根:公の場から姿を消して周囲と連絡はとらなかったんですか?

矢口:やっぱり報道がおさまらなかたので、私と連絡をとってしまうと、その人に取材が行ってしまうんですね。私は半年ぐらい家からほとんど出ずに、ずっと家にこもっていたので。

井上:家にずっとこもっているといっても、食材とか買いにいかないといけないじゃないですか。

矢口:お母さんにそれはすべて助けてもらって。食料品だったり、あとはDVDを借りてきてもらったりしながら過ごしていたんですけど。

宮根:半年間、どういう暮らしだったんですか。

矢口:どういう暮らし…そうですね…とにかく考える時間がいっぱいありすぎて、精神的にもかなりまいって、1回お腹が痛くなって動けなくなってしまった時があったんですよ。たぶん、精神的なところから来るものだと思うんですけど、そこから番組をお休みさせていただくことになったんです。

宮根:ということは、一連の騒動があって番組を降板というよりも、体調がかなり悪くなった?

矢口:そうですね。やっぱり、人前に出ること自体が怖すぎて。当時、友だちに何かをしゃべったりすると、それが全部表に出てしまうんじゃないかと思って、たぶん連絡をとらなかったんですけど。

宮根:でも、結構孤独でしょ?

矢口:そうですね。話し相手はお母さんだけだったんですけど。でも、テレビ見たりとか。あっ、テレビは見れなかったんです。自分の顔を見るのが嫌だったので、DVDを見ていました。

テレビ恐怖症と人間不信

井上:ワイドショーとかではなくて、バラエティも見なかった?

矢口:見なかったです。やっぱり私の名前もたまに出していただいたりしていた時に自分の中で私の顔を見たくなかったんですよね。

宮根:1年5カ月休んでいる間で、一番きつかったのはどんなこと?

矢口:1番きつかったのはやっぱり、自分のことを非難されるのは全然よかったんですけど、家族とか友だちとか、よく分からない報道ですごく中傷されているのを(違うと)言えないのが1番きつかったです。すごく迷惑もかけてしまったので、それだけは本当にしんどかったです。

宮根:お母さんは『ミヤネ屋』をよう見てくれてはるんでしょ?

矢口:そうですね。お母さんは一連の騒動のワイドショーとかは、たぶんほとんど。

宮根:お母さんの一言一言って自分の支えになりました?

矢口:そうですね。一番でした。しゃべるのもしんどい状況だったので。

宮根:うつ状態に近いような?

矢口:そこまで大きくはないですけど、たぶんそういう感じだと思います。

井上:そこまでいっちゃうと、「今後」というのはその時期はどういうふうに考えていたんですか。

矢口:何にも考えられなかったんですけど、芸能界無理かなって思いました。ここまで(復帰に時間が)かかってしまったのは、自分がちゃんと落ち着かなきゃいけないというのがあったので、こんなに長くなってしまったんですけど。

井上:ということは、一時期は芸能界を辞めようと思ったということですか。

矢口:そうですね。辞めてから何をしようか考えようかという感じでした。

宮根:芸能界を辞めようとおもったのは、騒動が大きくなって人に会いたくないということなのか、それとも1年5カ月も休んじゃって昔のようにパフォーマンスができなくなるんじゃないかっていう不安と。どちらが大きかったですか。

矢口:どっちでしょう…でもやっぱり、人間不信になったのは確かなんですけど、全員が怖いというか。仲間もどこまで信じていいのか分からない状態にまでいってしまったので。だから、一人で考えていたのがよくなかったと思うんですけど。

宮根:被害妄想的な?

矢口:そうです。全然、向こうからしたらそういう気はないのに、自分で被害妄想を感じて、とにかく誰とも会わないのが一番いいんじゃないかというふうになってました。
“激太り”と”貯金1億円”の報道

井上:たぶん、そのタイミングだと思うんですけど、激太り報道ってありましたよね。

矢口:今もそんなにシュッとしてないんですけど。これ(激太り報道の誌面)を見た時に私もかなりの衝撃を受けて、「やばい!」と思って。家にいてご飯を食べたりしているだけなので、家でできる運動を自分で考えて。部屋でフラフープしたりとかベランダで縄跳びをしてみるとか。

宮根:ほんで、痩せたんですか。

矢口:いや、ちょっとまだなんですけど…この時は相当たぶん太っていたので(笑)。(報道で)背中は押されました。やばいと思って。

井上:家の中に閉じこもりっぱなしというのもあるんだろうけど、ストレス的なものは?

矢口:それはたぶん違うと思います。暴飲暴食とかはしてなかったので、ただの運動不足だと思います。

宮根:僕らの仕事って体を動かさないとお金にならないじゃないですか。生活費はどうしてたんですか。蓄えはある程度あったでしょうけど。

矢口:基本的には貯金を切り崩してたんですけど、なんか私すごいお金持ちって思われてるみたいで。

井上:1億円貯金があるって書いてありましたよね。

宮根:あの時、「キーッ!」ってなったわ。

矢口:えー! 本当ですか(笑)。1億円なんて持ってません。その後「5億円騒動」も出たんですけど、もちろん持ってないですし。働かなきゃなという気持ちにもなっていました。芸能界じゃなく。アルバイトじゃないですけど、自分で何ができるんだろうっていうところまでなっていました。

井上:それぐらい金銭的には苦しかった?

矢口:困ってたわけじゃないんですけど、この先を考えたらゼロになっていくだけじゃないですか。

宮根:お母さんにキャッシュカードでおろしてもらってっていう生活をしてたわけ?

矢口:一応、貯金の方から使ってもらっていました。

宮根:1年5カ月の中で唯一の楽しみは?

矢口:えっ…楽しみですか。なんだろう…。DVD? あとは漫画の発売日とか。

宮根:でも、連日報道されていろんなことがあると、DVDや漫画で笑っても「えらいことになってしもうたな…」って繰り返すでしょ、やっぱり。

矢口:そうですね、基本的に考えない日はなかったです。

宮根:寝れました?

矢口:寝れました。本当に何もしてなかったんですが、自然に生活はできていました。

マスコミに追われる日々と大切な人からの言葉

宮根:お母さんの言葉の中で一番印象的な言葉は?

矢口:「別に辞めてもいいよ」って言われました。

井上:そう言われた時にどう思ったんですか。

矢口:えー…。申し訳ないという気持ちが一番でしたけど、ただやっぱりその…やってほしいんだろうなという気持ちは見えていたので。親はそこを全然出してこないんですけど。

井上:そのずっと家にいる生活から、どこかのタイミングでちょっとずつ外に出られるようになるわけですよね。

矢口:半年過ぎたあたりぐらいから、芸能界の先輩たちがすごく心配をしてくれて、メールとか連絡をくれるように。「今はもう落ち着いたでしょ」っていう感じで、時期も察してメールしてきてくれたりして。

宮根:当初はあまりメールも来なかった?

矢口:来てたんですけど、私がほとんど返せてなかったので。でも先輩たちは時期を見て連絡してきてくれて。

宮根:例えば、家においでよとか。一歩出るのってやっぱり勇気いりました?

矢口:例えば私が行った先に報道の方がついてきてしまうと、相手に迷惑をかけてしまうので、そういう緊張感は常に持ってました。

宮根:家の周りにずっといてはりました? 報道陣の人。

矢口:そうですね。

井上:『ミヤネ屋』もいたでしょ?

矢口:『ミヤネ屋』さんもいらっしゃいました。いたるところにいらっしゃって。商店街の中心に住んでいたので、周りの人にすごい迷惑をかけてしまったというのがあって、3回くらい引っ越しをしました。ホテルで逃げてる…逃げてるっていうのも変ですけど(笑)、ホテルで待機することも約2~3カ月あったりとか。

宮根:さっきも言ったけど、ずっと追っかけられて連日記事になったことでやぐっちゃんのブランクを感じないというのがこの芸能界の不思議なところでね。芸能界の先輩方が励ましてくれた中で、今また病気と闘っているつんくさんなんかは、やっぱり温かくて厳しい言葉をかけてくれたんじゃないですか。

矢口:芸能界の先輩たちはすっごく優しくて、怒ることはなかったんですけど、やっぱりつんくさんに直接お会いしに行った時にちゃんと怒られて。でも、それがすごくありがたくて。ちょっと報告も遅くなってしまったので。

井上:いつごろですか、会ったのは。

矢口:会ったのは半年過ぎてからで。私も申し訳ないなと思っていたんですけど、復帰をちょっとだけ考えていますという話をした時にすごく温かく背中を押してくれたので。

宮根:番組を休んでから半年ぐらいたったぐらいから「なんとか芸能界でもう1回がんばってみようかな」っていう気持ちになったの?

矢口:そこも思ってないです。

宮根:つんくさんに報告に行って。

矢口:関係者の方たちにも謝りにいかなきゃって思っていたんですけど、外に出れなくて。だから、どういう風に言っていいのか分からなくて。メールアドレスも知っていたんですけど、ちゃんと自分の口からお話した方がいいと思っていたので。

宮根:矢口さんがもう1回芸能界で頑張ってみようかなってつんくさんに報告したっていうのは、いつごろですか。

矢口:でも…ちゃんとは…おとといとか(笑)。

宮根:おととい!? おとといって待てよ。『ミヤネ屋』が昨日出ると決まって、おそらく前に事務所の人と話してるでしょ。

矢口:でも、私の決心がやっぱり…ずっと決定するまで迷っていました。今も戻っているとは思ってないです。芸能界に復帰という感じではないです。一応、テレビのカメラはあるんですけど、簡単に戻れる世界ではないと思っているので、1回出て自分の口からお伝えできる場所を設けてもらいました。
会見を開かなかった理由

井上:僕もマスコミの一人だから思うんだけど、記者会見をしてほしいという要望もあると思うんですよね。記者会見をやらなくてこういう形を選んだのは、何か選択の理由はあるんですか。

矢口:それはですね。やっぱり言えないこととかがありまして。約束として。そうなると会見を開いた時に、せっかく集まっていただいたのに何も自分の口から言えないし、やっぱり整理がついてない時にいっぱいたくさんの人に囲まれてしまうとパニックになって、何かを口で説明するということ自体が無理だって思ったんです。なので、こういう場を設けていただきました。

宮根:ようウチの番組選んでくれたね。

矢口:いえいえ、本当にありがとうございます。

宮根:『アッコにおまかせ!』かと思ってたもん。

矢口:うちの上層部の方が『ミヤネ屋』さんでと。

宮根:僕も責任重大やな。やぐっちゃんの旅立ちをちゃんとしてあげんとと。クリスティーン、今までの話聞いてどうですか? ホリプロの春香クリスティーン、どうですか。

春香クリスティーン:はい(笑)。えっと、振られてビックリしました(笑)。私も昨日、バラエティの収録をいろいろやっていて、共演者の方からも「明日絶対に見るよ」「絶対に視聴率とれるだろ」って言われて。それだけ世の中の注目が集まっているんだなと。

「矢口真里」に対する世間の注目度

宮根:だからね、結局スターなんですよ。あれだけ読売テレビの玄関にカメラの人がいるっていうことは矢口さんはスターで求められているということなんですよ。これ、だーれもおらんかったらさみしいですよ。

矢口:いや、でもそれはなんとなくなんですけど…いろんな報道が出て未確認飛行物体じゃないですけど、そういう感じで、どんどん大きくいろんな物が自分に付いて。もしかしたら興味は皆さんあったのかもしれないですけど。

宮根:芸能人って、未確認飛行物体が一番いいんですよ。だって、その人の実態が分かると芸能人じゃないから。芸能人ってこんな顔も持ってるし、こんな顔も持ってる。どれが本当の顔なんだろうと思って、テレビの前の皆さんやファンの皆さんは追っかけて夢中になるわけだから、今、未確認飛行物体になっているのは一番いいことですよ。矢口真里っていうのは誠実な女性なのかな。実は別の顔を持っているのかな。もっと言うと昼と夜の顔は違うのかな。いや、この人は一般の女性の枠を超えた…マツコ・デラックスさんも言ってたけど「無頼」なのかなって。ただね、僕が本当に思うのはね。矢口さんがモーニング娘。の時から1人になって、もう僕たちはすごい楽しませてもらったわけですよ。感動もさせてくれたし。そこの部分と今回の騒動を天秤にかけたら、楽しませてもらった方が遥かに重い。やったことは申し訳ないこともあったかもしれないけど、すべて人生のトータルでいった時にやぐっちゃんが日本の皆さんに与えた喜びとか楽しみっていうのは遥かに大きいということは、僕は思う。

矢口:(静かに頭を下げ、唇を噛みしめる)

宮根:そこのプラマイを考えたら、かなりプラスが大きいし、人生の中でマイナスがない人や傷ついてない人なんかおらへんからね。この前ね、郷ひろみさんがええこと言ってはってね。僕、郷ひろみさんのライブに行ったんですよ。その時に真っ先にやぐっちゃんの顔を思い出して(笑)。郷さんがね「若さとは」と言うわけですよ。若さっていうのはね「無謀と失敗」だって。無謀なことをして失敗して学んで、それが若さ。だから、1つの傷はついたかもしれないけど、誠意をもってお別れになったわけだから、ここからは恩返しじゃないけど。春川さん、番組で盛り上げてもらってテレビを元気にしてもらうってことですよね?

読売テレビ報道局 解説委員・春川正明(以下春川):そうですね。私はどうしても親の視線で見ちゃうんですけどね、今日は仕事柄、相手の方はどういう気持ちで見ていらっしゃるのかなと思いながら見ていたので、矢口さんが最初に感謝の言葉を述べられて、ホッとしました。人生は1回や2回、誰でも失敗するので全然大丈夫ですよ。宮根さんなんか男女関係でいろいろ…。

宮根:ほっといてください! あなたもそうやないですか!

春川:みんな失敗ばかり繰り返しているので、大丈夫です。日本もそうやって元気になっていくんですよ。失敗してもセカンドチャンスがある国になればいいんじゃないですかね。

宮根:そうですよね、森本さん?

森本:全くその通りなんですけどね(笑)。僕はね、今ずっと聞いてて。1年5カ月の時間と空間はすごく大事で、やっぱり悩み抜いて悩み抜いて過ごして来られたのが言葉の端々によく分かるので、よく考えて毎日生きてきたんだなっていうのをね、つくづく感じました。頭がいいのかもしれないんですけど、言葉の1つ1つに重みがありますよね。やっぱり人間の持っている、本人が気がつかない天命とか天運とかがあって、自分の与えられた役割というのをひたすら真摯に向き合って自分で努めていくしか人間、結局生きていく方法はないんでね。だから、あんまり考えない方がいいですよ。与えられたものを素直に受け入れて、こうしなさいと言われたらそのとおりに従って必死に向かい合って生きていくとね、必ず道が開けるということですよ。

矢口:(涙を浮かべながら)ありがとうございます。

宮根:ええこと言いますね~。でも、あれですよね、これから第1歩を踏み出して、やっぱり芸能人って売れなきゃいけないというこれは大変厳しいんですけど、ここでやぐっちゃんがもう1回頑張れば、やぐっちゃんの天職はやっぱりタレントであり芸能人でありということになると思うので、ここがまずスタートだと思いますよね。別にそんなに世間に迷惑かけているわけじゃないから、大丈夫やって。

矢口:いや、まだ先のことは何も…。

宮根:これで家に帰って、マスコミの人がおれへんかったらそれはそれでさみしいよ。

矢口:そうですかね(笑)。
活動休止中に一番支えになった田村淳

宮根:(街頭インタビュー映像の「趣味を見つけたのか」という質問を受けて)有り余る時間があるわけですよね。

矢口:そうですね、いろいろあったんですけど、もともとゲームとか漫画がすごく好きで。半年間は表に出てないのでそういことで時間をつぶしていたというのもあるんですけど、外に出るようになってからは何かやらなきゃという気持ちになって、陶芸教室とかたまに行ってました。人と触れ合わないと社会復帰できないなと思っていたので。紹介してもらったのが、ロンブー(田村)淳さんの奥さんで、一緒に行かせてもらって。

宮根:つぼとかそんなの作ってたんですか?

矢口:そうですね、お茶碗とか。

宮根:何個ぐらい作ったんですか。

矢口:そこまでたくさん行かなかったので…5、6個。

宮根:それ、趣味にしたらいいじゃないですか。

矢口:そうですね、すごく楽しくて。土を触ると浄化されるといか。何も考えずにいられるんですよね。

井上:淳さんの奥さんとは前から知り合いだったんですか?

矢口:いえ。今回、一番の支えになってくれたのが淳さんで。とにかく普通の生活をした方がいいと言われて一番最初におうちにうかがって奥さんのご飯を出していただいて。「外に行ってないから何にもおいしいもの食べてないでしょ」って言われて振る舞っていただいて。そこからすごく気持ちが軽くなりまして。「ちゃんと生活して自分を取り戻さないと無理だよ」と陶芸教室も提案をしてくださって。

宮根:やっぱりそういう時には助けになる人が出て来るんですよね。

井上:なんか淳くんって温かいですよね。(周りから)すごく聞く。

矢口:温かいです…。

宮根:あとは1年5カ月休んで今日に至るわけですけど、自分の中で変わったなと思うところあります?

矢口:いろいろ変わりましたけど、今回の騒動はお互い話し合って離婚してそれで私的にはよかったと思ったんですけど、芸能界はそういう場所じゃなかったというのが1番あって。やっぱりそのなんて言うんでしょうね…ちゃんと説明しなきゃいけないし、伝えなきゃいけない場所というのがあらためてよく分かりました。

宮根:別れる時はちゃんとお互い納得して別れたと。

矢口:はい、そうなんです。

宮根:やぐっちゃんとしてはこれで納得して別れたんだからいいやって思ったけど、やっぱり芸能界は違った?

矢口:違いました。でも、そこにいる自分はそういうきっかけを作ってしまったので、本当にいろいろ言われてもいいやって思ってたんです。我慢はしてたんですけど、やっぱり家族とか友だちのことを言われると、ちょっと私的にもそれは関係ないんじゃないのかなって。

宮根:そのあたりからいろんな報道がどんどん広がることによって、そこから精神的に落ち込んで、外に出れなくなって。もし、矢口さんだけがいろんな報道されていたら、番組も休まずやっていたかもしれない?

矢口:そうですね、お腹が痛いのが治れば出れたのかもしれないです。

宮根:お腹痛いのは結局なんやったん?

矢口:分からないんですよね。

井上:病院行ったんですか?

矢口:行きました。大きい病気とかではないんですけど、しばらく体調を崩していました。

宮根:矢口さん今、30…?

矢口:(さんじゅう)1です。

宮根:モー娘。でデビューしたのはいくつだっけ?

矢口:15です。

宮根:15だもんね。

井上:だから、ある意味ベテランなんですよ。

宮根:昔からちょっとヤンチャやった?

矢口:はい(笑)。

宮根:そやろな、うん。

不倫騒動の相手とのその後

宮根:お付き合いされているんじゃないかという報道もね。

井上:梅田(賢三)さん。そもそも、どうなんですか今。

矢口:今ですか? お付き合いさせてもらっています。

宮根:あっ、やっぱりそうなんだ。一緒に住んでるとか?

矢口:今、一緒に住んでいます。

宮根:ヤンチャやな~!

矢口:いろいろ経緯はあったりはするんですけど(笑)。

井上:そもそも、どうやって付き合うようになったの。

矢口:もともとは知り合いで。みんなでご飯行くようなお友達だったんですけど、この騒動があってかなり彼に迷惑をかけてしまって、巻き込んでしまったという感じになってしまったんですよね。

井上:もう完璧に同居生活?

矢口:はい、一緒に住んでいます。

宮根:梅田さん、元モデルとかモデルとか言われてますけど。

井上:エステとかいろんな話ありますよね。

矢口:そうなんですよね。もともと付き合いというのは友だち同士のご飯行ったりとかそういうお付き合いだったんですけど、巻き込んでしまって、たぶんすごく彼もずっとモヤモヤした中で日々を過ごして来たんですけど。

宮根:逆に梅田さんも大変なことをしてしまったなみたいなのがあって、やぐっちゃんとしたら申し訳ないことをしたと。

矢口:そうなんです。

宮根:その時はまだお友達?

矢口:そうですね。その後にお詫びを込めて連絡をした時に…

井上:連絡しない時期があったの?

矢口:ほとんどしてなかったです。最初の頃は。半年間は本当に誰とも連絡をとってなかったので。その半年後ぐらいに、やっぱりお詫びをしようと思って、連絡をとったらそれがきっかけで相談するようになって。私的には人柄がすごく良かったというか。いい人だなと思ったので、お付き合いをさせていただくことにしました。

宮根:どっちからお付き合いしようということになったんですか。

矢口:どっちとかはないんですよね。結構自然な流れで。やっぱりお互いしんどかったので、自然に一緒にいるようになったんですけど。

井上:今は彼は働いているんですか。

矢口:今は芸能界はもう活動を辞めて、普通の人としてお仕事を。だから、私が養っているとか、エステサロンを開いたという報道があったんですけど、一切そういうことはなく、彼は彼なりに自分でお金を稼いで、自分の生活費をやりくりしています。

井上:ということは生活費は。

矢口:彼は彼で、私は私という感じです。

井上:財布は別ということですね。

矢口:そうです。

宮根:(矢口の右手薬指を見ながら)買うてもろうたと違うん、その指輪。

矢口:(薬指を照れくさそうに隠しながら)これは…その…(笑)。恥ずかしい! ちょっとやめてください(笑)。

宮根:キラっと光っとったから買うてもろうたんとちゃんかなと思って。

矢口:違います、違います。ただ単に。アクセサリーです。

宮根:どうなんですか、再婚報道なんかも出ていますけど、結婚とかはどう考えているんですか。

矢口:うーん…今はそういう考えにもならないですね。再婚報道が出た時に「うわ、早い!」って私の中ですごく思ったんですけど、本当に結婚っていろいろ分かるじゃないですか。結婚してみないと分からないこともあるし。だからやっぱり今はお互い大切な存在ではあるんですけど、お互いをちゃんと知ってから。そういう時期にいます。

宮根:やぐっちゃんとしたらこれが復帰になるから、まずはお仕事をして、関係者の方にごあいさつもして、仕事が軌道に乗ってから?

矢口:そうですね。自分がしっかりしなきゃというのもあるので、それがちゃんと済んでからじゃないと結婚なんてそんなことにはならないですね。

これからの活動について

井上:仕事は今後どういうふうにしていきたいと思っていますか。

矢口:今後はまだ何も考えていなくて、明日から何もない状況もありえるので。

井上:実際に具体的なことは?

矢口:全く何もないです。何も予定立ってないです。

宮根:お仕事のオファーが矢口さんが休んでいる時にいっぱい来ているという話も。

矢口:たぶん、それは事務所の方たちのところには来ていると思うんですけど、私が本当に出れる状況ではなかったので、今回はここに出て自分の気持ちを伝えて。やっぱりお仕事も自分が出たいから出れるものではないので、「お話して」みたいなことで呼ばれるのであれば…っていうことなんですけど。

宮根:いやぁ、絶対あると思うわ。1カ月後、『徹子の部屋』出てるわ。

矢口:いやいやいや(笑)。

宮根:絶対出てる。徹子さんが「いろいろあったわね、あなたも」って出てると思うよ。

矢口:でも本当に、需要がなかったら辞めるつもりでいますし。

宮根:芸能界はそれだけきびしいところではあると思うんですけどね。
最新の報道に関して

※矢口が今月中旬に都内のカラオケ店で梅田賢三さんとデュエットをし、「Choo Choo TRAIN」「Rising Sun」を歌ったと一部で報じられた。その歌声を聞いた常連客が「高音も低音も伸びのある、明らかに素人ではない歌声が聞こえてきた」と絶賛していたという。

矢口:これは…(笑)。

井上:そもそも本当なんですか?

矢口:カラオケのついている個室にいたことは間違いないんですよ。それはスタッフさんを含めて、梅田くんもいたんですけど、背中を押してもらって。つい最近なんですよ。がんばれ!みたいな感じだったんですけど、私、その時1曲も歌ってないんですね。

宮根:じゃあ、これ誰ですか?

矢口:この常連客の方が私たちの隣の部屋の方のを聞いて? 私がこれは聴いてないので。

宮根:じゃあ、隣の部屋にむちゃくちゃうまい人がおって。

矢口:もし、私だったらすごくうれしいなって思うんですけど(笑)。

宮根:普段はカラオケとか行くんですか。

矢口:行きます。

宮根:何歌うんですか? モーニング娘。の歌とか歌うんですか?

矢口:大人数いて、やってよって言われたら歌います。

宮根:行こうよ。聴きたいやんか。

矢口:でも、最近は全然ですよ(笑)。

井上:梅田さんと2人でというのはないんですか?

矢口:たぶん、友だちがいますね。

宮根:日本の未来はWOWWOWを一緒にやりたいわぁ。

矢口:いつか(笑)。

優しすぎる言葉は「耐えられない」

井上:1つ聞きたいんですけど。モー娘。の元メンバーとはいつぐらいから会ったりするようになったんですか。

矢口:最初の頃からメールはみんなからバンバン来てたんですけど、さっき言ったように返してなかったりとか、申し訳ないんですけど。一度、会社の方たちを含めたみんながいるような場所に私も行く機会があって、そこにモーニング娘。のOGとか現役メンバーがいて、そこであらためて謝って。そしたらものすごい温かい言葉で。私がこんなに騒動を起こしているのにがんばんなよって優しくしてくれて。

宮根:そういう点では元メンバーというか仲間はありがたいね。

矢口:本当にありがたいです。さっきも保田圭ちゃんから本番前に電話がかかってきて。「大丈夫?」みたいな心配をしていただいて。私も泣きそうだったんで、そっけなく「大丈夫」ってすぐに切っちゃったんですけど(笑)。

宮根:叩かれすぎて優しい言葉に弱くなったってね。

矢口:さっきも森本さんからの言葉とかも、私的にまだいいですっていう状況です。

宮根:どっちかというとバッシングが普通になっているから優しい言葉が逆に。

矢口:優しすぎて、ちょっと今の私には耐えられない(笑)。

宮根:耐えられないそうですよ、森本元防衛大臣。

森本:いやまぁ、そうかもしれないけど、人生で良い経験をしていますよね。1番大事なことは過去のことはパンッと捨てて、ゼロからスタートするという気持ちになって、目の前にある仕事を励みに。

宮根:そうですよね。お別れになった中村さんだって、お二人で話をして納得してお別れになって、彼は彼でものすごく活躍してるし、そういう点では丸くおさまっているんですよね。

井上:そうですね。だんだんここの部分は風化していきますよね。

宮根:すごくこういう番組やってて思うのは、早いじゃないですか。サイクルが。すごく大きな問題をやっていても、あれ? 今年だったっけ? っていうのすごくあるじゃないですか。そういう点ではやぐっちゃんも2、3年後にもう1発何か起こしといた方がええと思うで。

矢口:いや、それは(笑)。

宮根:それはアカンか(笑)。

井上:復帰をするって決めたじゃないですか。決めたことに対して、家族とか彼とかはどういうふうに言ってるんですか。

矢口:本当に一度辞めようと思っていたんですけど、きっかけが彼だったり友だちが悪口を言われていて、私のことはいいんですけどやっぱり言い返せないというか、自分の言葉で伝えられないのがもどかしくて。やっぱり一度外に出なきゃっていう気持ちにはなったんです。そこから先輩たちとかに後押しされて、メンバーだったり、つんくさんだったり。やっぱり、大人として自分の口で伝えなきゃいけないっていうのが分かって復帰を考えて。あとはファンの方に会いたいなとすごい思いました。

宮根:こういう騒動があったけど、まだやぐっちゃんも若いしやりたいこともあるだろうし、新しい家族もできるときにね、ずっとコソコソ生きるわけじゃないもんね、人生って。

矢口:そうですね、いま出なかったら逃げている人生になってしまいそうな気がして。私的には逃げてるつもりはなかったんですけど、そういうふうに表では見られてしまう。それはしょうがないことだとは思うんですけど、そうなった時に周りに迷惑をかけるのだけは嫌だったので。

宮根:だって、新しい家族ができた時に「お母さんずっと逃げてるんだって」って言われるのって一番つらいじゃない?

矢口:すごく嫌です。

宮根:だからどこかで吹っ切れるというのは、そういう自分の未来とか将来できる家族だったり、今いらっしゃるご家族のことってあるよね。

矢口:はい、それが一番でした。

ファンの存在

井上:あと、ブログなんか見てるとずっと休んでいる状態じゃないですか。コメントがすごい数、それもそうとう温かいコメントが来てるんだけど、そのあたりどう感じてます?

矢口:私、毎日コメントを見てたんですけど、最初はすごく励ましで。途中からたぶん書くことが無くなってしまったのか、日々の日記を上げてくださってる方とかいたんですよ(笑)。それだけでも人とつながるツールというか。あるだけでもありがたかったんですよ。毎日変化していく何かというのを、やっぱり見ておかないと自分がどんどんとり残されていくという感覚だったんですよ。すごく励まされて。だから、すごく背中を押されて。本当に復帰の1つの理由というか。ファンの方に感謝を伝えたいというのはありました。

宮根:でも『ミヤネ屋』に出るにあたって、本番前にはブログとか見れなかったって聞きました。

矢口:そうですね。優しすぎる言葉は受け付けられないので。その…泣いちゃいけないと思って。私、結構涙もろいので。

宮根:ウソー!?

矢口:もう、そことの葛藤で、今日は踏ん張って踏ん張ってだったんですけど。

宮根:涙もろいなんてイメージないで。

矢口:すぐ泣きます。

宮根:ウソー!? イメージないよ。モーニング娘。時代からありました?

井上:ないですね。どっちかっていうといつも笑顔の方で。

宮根:笑顔で。ワーッて騒いでて元気っていうイメージですけど。

矢口:そういうイメージなのかなと思うので、泣いちゃいけないとは思っていました。

宮根:これからもそういうイメージでいっていただきたいなとは思うんですけど、やぐっちゃんは歌もできるしダンスもできるしバラエティもできるし、旅のリポートもできるしマルチですけど、何か具体的にやりたいことはないんですか。

矢口:本当にまだ何も決まっていないので…そうですね…やりたいことは今はないですね。

宮根:お仕事が来たらそれを一生懸命に頑張って。

矢口:そうですね、はい。本当にお世話になっている方とかも、優しく励ましてくれたので、その人たちとお仕事した時は絶対に恩返ししたいなと思っています。

宮根:今までいろんな仕事をされてきて、それこと東京ドームだとか武道館だとか。今日が一番緊張した?

矢口:いや、本当にやばいです。たぶん、何しゃべったか頭で覚えてないです。

宮根:でも、ちゃんとしゃべれてるよ。

井上:いや、全然しゃべれてる。本番前にこんなに緊張した矢口さんを見たのは初めてですけどね。
ファンへのメッセージ

宮根:最後に視聴者の皆さんにこれからのメッセージをお願いします。

矢口:今日は私なんかのために、貴重な時間を割いていただきありがとうございます。本当にまだ何も決まっていなくて、明日からも何も想像はできていないんですけども、本当に厳しいことも言われると思いますが、自分なりに新しい人生の第1歩だと思って、これからまた頑張っていけたらいいなと思っております。ファンの方だったりとか、一緒にお仕事をさせていただいている関係者の皆さまに恩返しできるように頑張りますのでよろしくお願いします。宮根さん、本当にありがとうございました。

宮根:いえいえ、とんでもないです。選んでいただいてありがとうございます。みんないろんなことを経験して一歩一歩、成長していくのか、賢くなっていくのか分かりませんけど。あの…生きてるっていうのは死ぬまでの暇つぶしですから。起伏があった方が楽しいと思いますよ。

井上:本当に(コメントの)引き出し増えていますね。

宮根:そうでしょ? 実は僕ね、”ええこと言い”なんですよ。”ええこと言い”を隠してるんですよ。だからぜひ、また来ていただいて。

矢口:はい。

宮根:(コメンテーターのテーブルを指さし)なんやったらもう、座って帰ってもええで。

矢口:いえいえ、そんな(笑)。

宮根:これは復帰の第1弾でわれわれ『ミヤネ屋』としてもご指名いただいたので、まぁ、おめでたい席だと。ここから再起をはかっていくというセカンドチャレンジ。その道は険しいと思いますが、ぜひやぐっちゃんなりのパワーでがんばっていただいて。また、テレビや芸能界を通じて日本中を元気にしてもらいたいなと僕は思います。

井上:ぜひまた遊びに来てほしいですね。

宮根:そうですね。いつでも来てくださいよ、気軽に。

矢口:ありがとうございます。

宮根:決めましょか、レギュラーないんやったら。

矢口:いえいえ、大丈夫です(笑)。

宮根:すぐに決まりますよ。『ミヤネ屋』やったら。ということで今日は矢口真里さんにいろいろお話いただきました。じゃあこれから、今日を機会に新たな矢口真里が誕生しましたので頑張っていただきたいと思います。どうもありがとうございました!

矢口:ありがとうございました。

宮根:さぁ、続いておめでたい話題が入ってまいりました。俳優の伊藤英明さんが…うっ!? えっ!? 伊藤英明さん、結婚したん!? へぇ~、結婚してんて、やぐっちゃん。

矢口:おめでとうございます。

宮根:はい! 良いコメント言いますね。さぁ、(お相手は)どういう女性なんでしょうか。

マイナビニュースより

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