大沢樹生、長男巡る訴訟「親子ではない」関係推定されず!ネットでは「被害者は彼の方」と反発の声

      2015/12/08

元光GENJIの俳優・大沢樹生(46)が、女優・喜多嶋舞(43)との間にもうけた長男(18)が実子ではないことの確認を求めた訴訟で、東京家裁は19日、親子関係はないとの判決を言い渡した。婚姻から200日目に出生した長男は民法772条2項で親子関係が推定されず、DNA鑑定でも生物学的父親ではないという結果があることから、大沢の勝訴となった。

18の傍聴席に対して195人が抽選に並んだ注目の裁判は、わずか1分で終了した。大沢とその代理人、長男(代理人なし)の双方とも姿を見せず、蓮井俊治裁判官は「原告と被告の間に親子関係が存在しないことを確認する。訴訟費用は被告の負担とする」と主文を述べただけで、理由の要旨は省略した。

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 判決では大沢の主張が認められた。民法772条2項は、婚姻から200日を過ぎて生まれた場合に夫の子と推定すると定めているが、長男は大沢と喜多嶋の婚姻成立の日からちょうど200日目に出生しているため推定は及ばないと指摘。大沢が2013年2月に自身と長男の細胞を採取して実施したDNA鑑定で「2人が親子である確率は0%」という結果が出ていることに照らすと、「被告は原告の子ではないと認めるのが相当である」とした。

 200日という数字が大きなポイントになっており、仮に長男が201日目に出生していれば、違った判決が出ていた可能性もある。訴えを起こした大沢サイドはこの200日という数字を把握したうえで「嫡出推定の不存在」を請求の原因のひとつに挙げていた。

 大沢と喜多嶋は96年6月に結婚。翌97年1月に長男を出産したが、性格の不一致を理由に05年9月に離婚した。大沢が長男を育てていたが、関係が悪くなり、喜多嶋が以前、酔った際に長男の父が別の男性だと話したことを思い出し、DNA鑑定を実施。結果を受け、長男が18歳になるのを待って訴訟を起こした。喜多嶋は女性誌のインタビューで「断言します。父親は大沢さんです」と完全否定していた。

 判決後、大沢の所属事務所は「コメントする予定も会見する予定も現時点ではありません」、喜多嶋の所属事務所も「すべて弁護士さんにお任せしていますので、結果がどうであれ、お答えすることはありません」とした。

 ◆民法第772条2項 婚姻の成立の日から200日を経過した後又は婚姻の解消若(も)しくは取消しの日から300日以内に生まれた子は、婚姻中に懐胎したものと推定する。

スポーツ報知

大沢樹生、喜多嶋舞 子供の名前は零次(れいじ)君、写真・画像

大沢樹生 長男写真

大沢樹生 子供画像

長男の名前は零次(れいじ)。感音性難聴(生活音も人の声も同じように聞こえる=人の声が聞き取りにくい)という障害をもつ。

2007年には、写真集の仕事で知り合った男性と再婚、同年10月の『婦人公論』誌上で妊娠を公表した。翌年1月24日、喜多嶋は女児を出産した。

大沢との間に誕生した息子の親権は当初喜多嶋にあったが、2007年4月に大沢に移った。しかし2013年に、DNA鑑定により息子と大沢との間に血縁がないことが明らかになる。その後親権が喜多嶋に一旦戻ったが、喜多嶋が拒否したために息子はアメリカにいる喜多嶋の実母である内藤洋子の許で育てられることになった。

ニュースまとめもりーより

ワイドショーの大沢樹生「叩き」 ネットでは「被害者は彼の方」と反発の声

元光GENJIの大沢樹生さん(46)による「実子裁判」について、ワイドショーのコメンテーターたちからは疑問の声が相次いでいる。

 「息子がかわいそう」という同情論から、大沢さんに対する厳しい見方を示すケースも目立つ。だがインターネット上では「大沢叩き」とも映る流れに反発の声も高まっている。

■神田うの「『もう自分の子供じゃないよ』ってしたいの?」

 大沢さんは元妻・喜多嶋舞さん(43)との間にもうけた長男(18)が実子ではないとして「親子関係不存在」の確認を求める訴訟を起こし、2015年11月19日、東京家裁が「親子関係は存在しない」との判決を下した。

 「父性確率0%」というDNA鑑定結果が報じられてから約2年、週刊誌上で展開された一連の騒動は、大沢さんの主張が法律上認められる形で一旦の決着をみせた。

 各ワイドショーは19日から20日にかけ、今回の裁判を大きく取り上げた。しかし出演者陣の表情は一様に暗い。

   「大沢さんは『もう自分の子供じゃないよ』ってしたいわけ?科学的にはDNAではっきり(父子ではないと)なったわけじゃないですか」「(息子が)かわいそう」

 19日放送の「ノンストップ!」(フジテレビ系)に出演した神田うのさん(40)は、不満げな表情でこう主張した。

 同日の「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)では司会の宮根誠司さん(52)も、第3者が言うべきことではないとしつつ、「裁判なんかしないで、ご本人たちでお話ししたほうが一番ご長男のためにはなったんじゃないかという気がするんですけどね」と残念そうに語った。

 特に大沢さんに批判的だったのが「直撃LIVEグッディ!」(フジテレビ系)の安藤優子キャスター(57)だ。19日の放送で、高橋克実さん(54)が「法廷で何かすることなのかと思いますけどね。そんなに何を決めてほしいのか、僕にはわからないですね」と切り出すと、安藤さんは次のように訴えた。

  「DNA鑑定が確実と仮定したら、さらに『あんたは僕の子じゃないんだよ』って言われる子供の気持ちになってみると切なすぎません?」

「今の家族を護ろうとしてるだけ」「一番の悪は喜多嶋舞」

さらに裁判を起こした理由について「もしかしたら、自分の子供だと思って育ててきたのにそうじゃなかったことに対する恨みをきちっとはらしたいってことなんですかね」と推測。その後も勢いは止まらず、

  「そんな厳密に法的に、あんたと私は家族じゃないよって言わなきゃいけないんですかね?」「生みの親より育ての親って言葉もあるくらい」「どうにもこうにも後味の悪い裁判ですね」

などと最後まで納得できない様子だった。

 しかしネット上では、安藤さんをはじめとするワイドショー出演者陣の批判的なコメントに対する反論も多い。そのほとんどは、DNA鑑定の結果が間違いなければ大沢さんも被害者であるとして、

  「大沢さんは今後を考えて今の家族を護ろうとしてるだけでしょ」
  「みんな大沢樹生をせめるけど、いちばんの悪はまぎれもなく喜多嶋舞」
  「子供が可哀想なのは当たり前だけど、離婚した後も自分が引き取って育ててきたあげくに相手が浮気して産んだ子だったって知ってみなよ」

などと大沢さんを擁護している。また、法的にはっきりさせることは長男本人にとっても双方の新しい家族にとっても必要だという意見も少なくない。もっとも本当のところは本人たちにしか分からないが、大沢さんばかりが叩かれていることに違和感を持った人はかなりいたようだ。

 騒動をめぐっては13年12月、「週刊女性」が「実子ではない」と報道。すると14年1月、長男が「女性自身」で「99.9%、僕はパパの子供」と反論し、喜多嶋さんもその後の同誌のインタビューで「断言します。父親は大沢さんです」と主張していた。判決後、喜多嶋さんの所属事務所はマスコミの取材に対し「すべて事務所の弁護士に任せている」とするのみで、コメントは発表していない。

J-CASTニュース

安藤優子「切なすぎません?」大沢樹生の長男に同情

安藤優子キャスター(57)が、 元光GENJIの俳優大沢樹生(46)が女優喜多嶋舞(43)との間にもうけた長男(18)について「親子関係不存在」の確認を訴訟で求めた件について、疑問を投げかけた。

東京家裁は19日、大沢と長男との間に親子関係がないことを認める判決を下した。同日のフジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」で安藤は、「あんたは僕の子じゃないんだよって言われる息子の気持ちになると切なすぎません?」と長男に同情。「厳密な法解釈と家族の形って違うじゃないですか。そんなに厳密に法的に『あなたと私は家族じゃない!』って言わなきゃいけないんですかね?」と大沢の行動に疑問を投げかけた。

 安藤は、喜多嶋にだまされていたかどうかをはっきりさせたいのだろうかと大沢の考えに一応の理解を示しつつも、「いったんは長男と新しい奥様もうまくいってたわけですよね。過去に結婚していたことも、子供がいたことも事実なわけじゃないですか。実子がどうかは別としても。それをいまさら決着つけなくちゃいけないんですかね?」「生みの親より育ての親って言葉もあるくらい」とやはり納得できない様子だった。

 しかしツイッター上では、安藤の主張に対して、「大沢さんと息子さんが被害者でしょ!喜多嶋舞がおかしいのでは?」「子どもは確かにかわいそうだけど、戸籍についてはそれぞれ家族がいる以上、はっきりさせることは必要だと思う」「一番の犠牲者は息子と大沢さん。自分の子供だとだまされ続けた大沢さんを責めるのはおかしい」と大沢を擁護する声が多数上がっている。

日刊スポーツ

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