大沢樹生は親子関係なし…喜多嶋舞の長男は誰の子なのか?

   

じゃあ、誰の子なのかという話だろう。元光GENJIのメンバーで俳優の大沢樹生(46)が、前妻で女優の喜多嶋舞(43)との間に生まれた長男(18)とは血縁がなく、親子ではないとして親子関係不存在確認を求めて訴えた裁判で、東京家庭裁判所は19日、大沢の訴えを認め「法律上の親子関係は存在しない」との判決を言い渡した。

 大沢の“父子問題”は13年12月に発覚。その際、同年2月に大沢が長男と行ったDNA鑑定で「親子関係が0%だった」という結果が出たことが明らかになっていた。

 その後、各メディアは“大沢派”と“喜多嶋&長男派”に分かれて報道合戦を展開。

「特に喜多嶋の現在の夫が勤務する某出版社は“喜多嶋寄り”の記事が目につきました。直近発売の女性誌でも『大沢の訴えが認められる確率は低い』という趣旨で報じていました」(芸能ライター)

 たしかに、DNA鑑定の発達から、大沢と同様の訴訟は全国で起こされている。ところが、昨年、最高裁は「『血縁がないことを理由』に親子関係を取り消すことはできない」との判断を示していたこともあり、大沢不利とみられていた。

 が、フタをあけると、同家裁はDNA鑑定の結果に加え民法の規定から判決を決定。長男の出産が結婚からちょうど200日だったため、「結婚成立から200日が過ぎた後に妻が産んだ子は、夫の子と推定する」という民法の規定から今回の判決を言い渡した。

「現在、長男の親権は喜多嶋の父親のもとにあるそうです。新しい家庭がある喜多嶋は我関せずのスタンスですが、放っておけば自身の男関係が徹底的に表沙汰になるだけに控訴するでしょう。一方、この日、出廷しなかった大沢は近日中に会見で“勝利宣言”を行うそうです」(女性誌編集者)

 結果はどうであれ、明らかに一番の“被害者”は今回の裁判を分けた“運命の一日”に生まれてしまった長男だろう。

「喜多嶋は『父親は大沢さんです』と断言していただけにショックは大きい。では、誰が本当の父親なのか。奥田瑛二、石田純一、西島秀俊、香川照之、この他にも50代の歯科医や若手俳優の名前も浮上していましたが、本音のところでは喜多嶋にも父親が誰なのかわからないのかもしれません」(芸能リポーター)

 今後は控訴審も含めた第2ラウンドが繰り広げられるが、果たして真実は明らかになるのか。

日刊ゲンダイ

喜多嶋舞から慰謝料?父子関係0% 慰謝料数百万も…

元光GENJIの大沢樹生が、元妻の喜多嶋舞が出産した長男が実子ではないと「親子関係不存在」の確認を求めた訴訟で、東京家庭裁判所は「親子関係は存在しない」との判決を言い渡した。「父子関係0%」とするDNA鑑定結果が大きくものを言った。同じことがわが身に起こった時、妻側にどのような法的責任を求めることができるのか。日本テレビ「行列のできる法律相談所」などに出演する北村晴男弁護士は「夫側の受けるショックが妻の不貞行為による場合と同程度と考えるなら慰謝料200~500万円」と話した。

 わが子と信じて育てていたのにそうではなかったとしたら、受ける衝撃はあまりにも大きい。

 北村弁護士は「当初から女性側が、妊娠した子供が夫の子ではないと知っていたという前提に立った場合、慰謝料請求できる可能性がある。男性が受ける精神的ショックは計り知れない。法的保護に値する」との見解を示した。一方で、女性側に確信がなかった場合は「請求は厳しいかもしれない」と述べた。

 例えば男性側の代理人弁護士としては女性側に対し、妊娠した時期に複数の男性と性交渉を持っていたのなら結婚相手に「あなた以外の男性と性交渉を持っていた。おなかの子供はあなたの子ではないかもしれない」と告げる義務があると立論し、主張する。

 しかし、女性側の代理人からすると「複数の男性と性交渉を持つことは往々にしてあること。そんなことを告げたら結婚は成立しない」と反論することになる。そのような告知義務を女性に強いることは相当ではないとも主張できる。裁判官がどちらの側に立つかはその価値観によって決まるという。

 仮に男性側の主張が通ったとしても慰謝料の算定について北村弁護士は「これほどの精神的ショックは計算のしようがない」と述べた。

 北村弁護士は「実はDNA鑑定によって親子関係が否定されるというケースは多々ある。にも関わらず、男性が女性に慰謝料を求めた訴訟の判例に接したことはない。少なくとも聞いたことはない。ということはつまり、そういう立場になっても法廷に持ち込む男性は少ないと考えられる」と指摘した。

 しかし、信じて結婚した女性に計算ずくでだまされたとしたら、少しでも法的な責任を求められないものか。北村弁護士は「妻の不貞行為による離婚の場合と同等と考えることはできる。その場合の相場は200~500万円」と述べた。

デイリースポーツ

「親子関係なし」の判決も、大沢樹生が“悲劇の主人公”になりえない理由とは

元「光GENJI」の大沢樹生が、女優で元妻の喜多嶋舞が産んだ子どもが実子ではないと「親子関係不存在」の確認を求めた訴訟の判決が19日、東京家庭裁判所で開かれ「親子関係はない」と言い渡された。

 大沢と喜多嶋は1996年6月に結婚。その時、すでに喜多嶋は妊娠しており、翌97年1月に長男を出産。その後、2005年9月に離婚した。

 大沢は13年、長男とのDNA鑑定の結果、「父子関係は0%」と判定されたことを公表。鑑定した真意について、14年1月に会見で「男の子が15、6歳になれば父親に似てくる。でも、なんか違う」と、血縁関係を疑問に思っていたことを挙げた。

 これに喜多嶋側は「長男の父親は大沢さんです」と主張。当の長男も週刊誌で「99.9%ボクはパパの子」と語っていたが、なんとも切ない結末となった。

 ネット上では大沢の子ではないとわかっていながら結婚生活を続け、挙げ句、自身の再婚を機に長男の親権を大沢に譲った喜多嶋に対し、猛バッシングが吹き荒れている。

 一方で、そもそも大沢はなぜ“秘め事”を公表したのか? 当時は某女性誌が独自取材でつかんだスクープとして報じられたが、現在は「大沢、もしくはその周辺者が女性誌にリークした」(関係者)と考えられている。

 その裏には、金銭的な事情があるという。

「当時、大沢さんは各方面から金を引っ張っていて、その返済が厳しくなっていたそうだ。そこで登場したのが、過去に逮捕歴のあるプロモーターのX氏。彼が大沢さんに『何か金を作れる話はないか?』と聞いたところ、出てきたのが長男の問題だった。金の臭いに敏感なX氏は、その話を聞いて『喜多嶋側から慰謝料をぶん取れる』と思ったのだろう。一連の騒動を仕掛けたが、想像以上に話が大きくなり、X氏はすぐにトンズラした」(裏事情を知る関係者)

 結局は金のためなのか――。まったく罪のない長男が不憫でならない。

日刊サイゾーより

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