SMAP解散へ、分裂劇の経緯とは?解散理由は?新潮報道

      2016/01/14

あの国民的アイドル「SMAP」が分裂し、グループ解散は不可避の情勢にあることが、1月14日発売の「週刊新潮」で明らかになった。

 ***

「週刊新潮」によれば、原因はかねてより囁かれていた、SMAP育ての親・飯島マネージャーとジャニーズ事務所副社長・メリー喜多川氏の対立。当事者間に生まれた溝は、互いの意思疎通が不可能なまでに深刻化し、SMAPの仕事の進め方を巡って、昨年9月には双方が弁護士を立てての協議が行われたという。

「昨年12月半ば、事はほぼ決しました。飯島さんは解雇されることになった。肝心のSMAPも当初は飯島さんと行動を共にし、全員で独立すると見られました」(事務所関係者)
SMAP9月に解散か 事務所関係者がメンバーとの協議の様子を激白 週刊新潮が詳報

「週刊新潮」2016年1月21日号

 しかし、

「事務所としても、顧問弁護士が個別にメンバーを呼び、意思確認を行った。結果、11月までに木村以外の4人が“脱退します”と明言した。木村への確認は12月半ばにようやく行えた。彼は弁護士に、こう告げたのです。“成功したから独立というのは、筋が通らない――”」(同)

 「週刊新潮」はジャニーズ事務所に取材。事務所は「飯島氏の退職とSMAPの独立問題を協議することになりましたが、協議中のため、回答は差し控えさせていただきます」と、現在も話し合いが続いている旨を明かした。

 売上250億円を超えるアイドルの分裂劇。その詳細を「週刊新潮」が特集にて掲載する。

デイリー新潮

SMAPファン悲痛「声出ない」「中年の星」 解散報道

名古屋・栄の繁華街ではこの日、SMAPの存続を願う声が相次いだ。

 ファンクラブに入っている名古屋市熱田区の派遣社員の女性(54)は「今朝いきなりニュースで知って、声も出ない。体も重い。今日たまたま会社が休みでよかった」とショックを隠しきれない様子。「今年もコンサートが楽しみなので、ぜひ続けてほしい」

 同市千種区の高校1年の女子生徒(16)は「びっくりした。曲が好きで、メンバーが出るバラエティー番組もよく見る。5人そろっての出演が見られなくなるのは寂しいので、グループとして続けて」と話した。

 同市東区の自営業の男性(59)は「個人個人が辞めたいと思っているならともかく、事務所の問題ならばなおさら解散しないでほしい」と言い、力を込めた。「僕にとってSMAPは国民的アイドル、レジェンド、中年の星です」

朝日新聞社

SMAPマネージャー

スポーツ報知

 - 国内エンタメ