「SMAP」の解散でキムタクだけジャニーズに残るのはなぜ?その理由とは?

   

 国民的アイドルグループ「SMAP」の解散報道がファンや関係者に激しい衝撃を与えている。育ての親と言われる女性マネジャー(58)がジャニーズ事務所を退社するに伴って、メンバーのうちの4人が恩義を感じて事務所を辞めるというのだ。

 不思議なのは木村拓哉さん(43)だけが事務所に残ること。過去に独立を画策したという報道もあり、「辞めるならキムタクが先」という見方もあった。それだけに「なぜ」の声も出ている。

■「来年は何ができるかということも、何が起きるか分からない」

 ジャニーズを辞めると報じられているのはリーダーの中居正広さん (43)、稲垣吾郎さん(42)、草なぎ剛さん(41)、香取慎吾さん(38)の4人。「SMAP」育ての親といわれる飯島三智さん(58)に 4人が付いて行くことになるとすれば、現状5人の「SMAP」は事実上の解散となる。一方でキムタクだけは同調せずに残るというのだ。

 理由として飯島さんに恩義を感じてはいるが、ジャニーズに育てられたという意識が強いため残る、などとスポーツ紙で報じられた。

 キムタクは1997年に給料が安すぎるという理由から独立を画策していると報じられた事もあり「辞めるならキムタクが先だと思っていた」などとネットで話題となっている。

 15年12月30日のNHK「紅白歌合戦」のぶら下がり取材で一人だけなぜかテンションが低かった。記者から「SMAP」の海外での活動を質問されると、

  「来年は何ができるかということも、何が起きるか分からない」

などと語り記者たちはあっけに取られた。今回の騒動を予言したものだったかもしれない。

 ネット上ではどうしてキムタクだけが残るのか、何の根拠もない憶測、議論が始まった。最も多かったのが、出ていく4人との家族環境の差だ。キムタクだけ結婚し、子供もいる。一般のサラリーマンのように冒険はできない、という見方だ。

  「妻子持ちだからだろ。40過ぎので勝算の読めない行動なんか取りたくないだろ」
  「そうそう会社辞められる訳ないじゃん。義理とか特別待遇とかよりもさ、家庭が最大の理由じゃないのかな」

J-CASTニュース

SMAP分裂の真相!工藤静香、夫キムタクに「残って!」と懇願

木村が“残留”を選んだのには、もう一つ大きな理由があった。妻で歌手、工藤静香の存在だ。2000年当時、トップアイドル同士の結婚を過剰すぎる報道にならないように守ったのがメリー氏。静香は恩義を感じており、関係者によれば「メリーさんを裏切るようなことはできない。子供のことも考えて残ってほしい」と夫を説得したという。長女(14)、次女(12)ら家族を守る一家の大黒柱でもある木村は12月半ばに事務所に残ることを決断した。

 “4対1”の状況で迎えた同30日のNHK紅白歌合戦のリハーサルでは、台湾メディアから「来年(2016年)、5人で台湾でコンサートをやる計画はありますか?」と問われた際、木村が「来年は何が起きるか分からない」と意味深に返答していた。

 孤立した木村が現在、事務所と4人との関係“修復”を働きかけていることも判明した。

 ある関係者によると、一度は退社を決意した4人が、Iさんの助言もあり、今年に入って残留の意思を事務所に示したという。弁護士を通じてメリー氏にも直訴したが、聞き入れられない状況で、4人が戻れるように木村がメリー氏と4人の間に入っているという。

 Iさんは12日にSMAPの映像作品を扱うジャニーズ事務所の子会社「ジェイ・ドリーム」の取締役を辞任し、2月末に事務所を退社することが決定。「Iさんが芸能界から身を引く代わりにSMAPが事務所に残る可能性もある」と話す関係者もいる。

 超売れっ子の5人だけに、SMAPの名前がつく冠番組はソロ出演も含め12本あるが、解散すればSMAPの名を使うことは難しく、4月から番組がなくなる可能性も。ただ、4人とジャニーズの契約が9月まで残っているため、独立は早くて10月以降。そうなれば、木村以外の4人の姿が4月以降テレビ画面から完全に消えることになる。

サンケイスポーツ

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