松本人志がSMAP解散騒動で中居に忠告、さんまも2か月前から解散騒動知っていた

   

ダウンタウンの松本人志(52)が17日放送のフジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)に出演。分裂危機の渦中にあるSMAPに言及した。収録前日に中居正広(43)に会い「僕は絶対に解散してはいけないと言いました。それはあり得ない、と。誰も得しない」と忠告したことを明かし「人のことやのに泣きそうになる」と心境を語った。

日本テレビの連続ドラマ「伝説の教師」(2000年4月期)で共演して以来、中居とは公私ともに親交が深く、親友と呼べる存在。松本は、昨年2月に亡くなった中居の父・正志さん(享年79)を見舞っている。皆が病室を後し「今までワーワーしていたのに、一気に帰ったらかわいそう」と1人だけ残った松本に、中居は「男としても人間的にも尊敬できる」と語っていた。

 今回の収録前日、中居から連絡があり、飲んでいた松本のところに合流。松本は「勘弁してくれ、と。あした『ワイドナショー』やから、あんましゃべりたない」と笑いを誘い、振り返った。

 「独立するならまだしも、割れて解散みたいなことは絶対、あり得ない、と。それは誰も得しない。もしかしたら(全員が)事務所にいながらの解散は△なのかも分からない。それはギリギリ、セーフなのかもしれんけど、バラバラになるっていうのは、あり得ないよとオレは思うよというのは言いました」

 SMAP独立の動きは「この世界にいると、去年ぐらいからワサワサしているのかなというのはありました」と事前に知っていたようだ。

 松本の話を聞いた駒井千佳子リポーター(50)が「泣きそうになっちゃったんですけど」と涙ぐむと、松本も「そうなんですよ。僕も、人のことやのに泣きそうになってきてたんですよ」と応じた。

 ファッション評論家のピーコ(70)が中居の様子を聞くと、松本は「彼はSMAPをすごく大事に思っていますね。たぶん一番思っているんじゃないかな」と語った。

スポニチアネックス

さんまも2カ月前からSMAPの解散騒動、事情知っていた

お笑いタレントの明石家さんま(60)が16日、MBSラジオの「ヤングタウン土曜日」(土曜、後10・00)にパーソナリティーとして出演し、解散危機に揺れるSMAPについて2カ月前から事情を知っていたことを明かし、年末に共演した番組が「やりにくかった。時よ早く過ぎろって思った」と述べた。

さんまは番組冒頭からこの問題に触れ、「まだ結論は出てないし、私にもどうなっていくかは知らない」と混迷していることを指摘した。続けて年末にSMAPと共演した日本テレビ系の「さんま&SMAP 美女と野獣のクリスマス」について触れ、「とんでもなくやりにくかった。みんな悩んでいたんでしょう。放送局も事情を知っていたのか、企画がゆるかった」と振り返った。番組のラストで「また来年」というところで、木村拓哉(43)が冗談で「あんのかな…」とつぶやいたことに冷や汗もかいたという。

 雰囲気が悪かったことから「時よ早く過ぎろって思った」と述べ、普段ならメンバーの1人が話すとほかのメンバーがどんどんかぶせて話してくるところを、そういうことがなかったという。さんまは「うすうす事情を知っていたからね。本人達は一生懸命やってたけど、空気が伝わる。世間には伝わらないだろうけど」と述べた。

 また、グループが解散危機に陥っていることについて「いつ発表するのか」と心配していたそうで、「紅白で発表するのかとか、この2カ月は僕も振り回された」と2カ月前から知っていたことをほのめかした。

 さんまはまた、「本人たちもかわいそう。今も結論出ていない。国民的アイドルがこんなことなるなんて」とメンバーの胸中を思いやった。

 SMAPを育てたマネジャーと事務所側が対立しているとされることについて「マネジャーと事務所、双方正しい。一方が間違っているということはない」と問題の複雑さを指摘。「芸能界に生きていると大変。結論が出てから言うわ」と述べた。

 さんまとSMAPはさまざまな番組で共演している。毎年クリスマス近くに日本テレビ系で放送される「さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル」は1995年から20年以上続いている。フジテレビ系「27時間テレビ」では中居正広(43)との深夜のトークコーナー「さんま・中居の今夜も眠れない」も00年から続く。02年のフジテレビ系ドラマ「空から降る一億の星」では木村拓哉(43)とさんまが俳優として共演。木村はさんまのことを「おじき」と呼んで慕っている。

デイリースポーツ

ビートたけし、SMAPへ「仲直りツアー」提案

タレント・ビートたけし(68)が16日、番組のMCを務めるTBS系「情報7daysニュースキャスター」(土曜・後10時)で独立騒動の渦中にある人気グループ・SMAPについて独自の表現でコメントした。

 この日、台湾で総統選が投開票され、台湾独立志向の最大野党、民主進歩党(民進党)の蔡英文主席(59)が与党国民党候補らを大きく引き離し、圧勝した。このニュースを安住紳一郎(42)アナウンサーが報じると、たけしが独立騒動のSMAPに絡めて、「台湾に行ってもらって“仲直りツアー”を」と発言した。

スポーツ報知

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